団員プロフィール
湯浅 富士郎
東京芸大卒、同大学院オペラ科修了、ケル ン(西ドイツ)音大卒。
ドイツで演奏家国家試験最優秀合格。
約七年間の滞独中、オペラ・オラトリオ・ 歌曲の分野で百回に及ぶコンサートに独唱者 として出演。テレビ、ラジオの録音も行う。
帰国後、バリトン歌手として、歌曲リサイタル、宗教曲、オペラ 等、数多くのコンサートに出演、後進の指 導にも情熱を燃やしている。
現在 関西歌劇団副理事長、オペラ歌手として演奏活動の傍ら大阪音大、大阪芸大、京都女 子大(京都女子大・大阪音大は声楽のみ講師) でも教授に当っている。
尺八
1955年 竹琳軒、大越篆山に師事。 1962年 竹林軒、北原篁山に師事。 1967年 4月東京芸大尺八部開設・指導。60回を 越える邦楽普及運動グル−プで演 奏。 1973年10月 ヴェルツブルク国際民族音楽祭に 日本代表として参加。 現在 都山流尺八の竹琳軒・大師範、
あすか邦楽アンサンブル主宰・代表
上田逢津子
筝・三弦
昭和40年 島根県より大阪来阪、吉岡紘子師に筝・三弦を師事。 「ぐるーぷ・いぶき」会員として大阪文化祭賞受賞。昭和56年 第三回奈良邦楽祭にて、グランプリ受賞。平成12年 ブラジルの日本人老人ホームなど演奏旅行。あすか邦楽アンサンブルで、学校公演、イベントなどで活躍中。
正派筝曲師範。
あすか邦楽アンサンブル副代表・
神崎憲
尺八・笛・広報
大阪外国語大学中国語学部卒業。在学中に都山流尺八の手ほどきを受ける。その後 日本音楽集団の尺八奏者 宮田耕八朗氏に師事し、7孔尺八、篠笛を習う。 1996年から琴古流の三橋貴風氏に尺八古典本曲を習う。 1997年バンブーネットワークを設立し、インターネットを通じて邦楽の普及と、イベント・催し物の出前演奏やライブ活動を中心に活動中。1998年 The職人を結成、2000年 筝・三弦・尺八の3人グループ「山童」を結成。中国での尺八普及では2000年より毎年5月に杭州で尺八講習。2004年より台湾の台北・高雄でも尺八講座を開く。
バンブーネットワーク代表。尺八貴風会師範
田戸玄風
尺八
井上久美子
筝・三弦
高木悟子
筝・三弦
15歳でお琴を始め、途中17年間の長い育児休暇の後、吉岡紘子師に入門、「ぐるーぷ・いぶき」の会員として各演奏会、国民文化祭等に出演。又 「あすか邦楽アンサンブル」の一員として、学校公演、幼稚園、老人ホーム、養護学校等で演奏と活躍中。 正派邦楽会 大師範。
後藤エリカ
筝・二十弦
中村幸子
筝・三弦
当道会所属。称号 菊奈雅幸子。四国連の会会員。故菊駒範子に師事(主に古典を教わる)。大嶽康子に師事(主に現代邦楽を教わる)。昭和51年、菊駒範子師の推薦で、邦楽合奏団浪華に入団。元日本音楽集団、打楽器奏者の清水義炬に現代邦楽(合奏のおもしろさ、難しさ)を教わる。平成2年解散まで、各地で数10回の演奏活動を行う。平成6年あすか邦楽アンサンブルに入団。湯浅代表の指導のもと、学校公演、各種イベントに参加。現在に至る。
住吉多加子
筝・三弦
阪本美枝子
箏・17弦
兵庫県出身。京都外国語大学フランス語学科卒業。日本文化紹介イベントで筝曲合奏に参加して以来、琴の音色に魅せられ、今日に至る。
学生時代には、関西のフォークグループ「貝がら」(「パパと呼ばないで」主題歌他)の一員として、バンド活動を経験する。30年近く古典中心に勉強した後、現在は宮田耕八朗氏に師事。自由な筝曲を目指して活動中。奈良市在住。奈良市文化協会会員(菊桜)。